Windows10 外字エディタの起動方法、使い方

こんにちは。本日は外字エディタの使い方について説明します。

外字とは、IMEなどの文字入力ソフトに登録されていない文字で、テキスト入力の際に変換しても表示できない文字を意味します。

上記のような文字を手動で作るために、外字エディタを使います。

外字エディタの起動

検索欄に、「外字」と入力するとアプリの候補が現れます。

「外字エディタ」をクリックし、外字エディタを起動させましょう。

外字を登録するアドレスの決定

まずは、外字を登録する場所(アドレス)を決めます。

「F040」が最初に選ばれています。

今回の例も「F040」を利用します。

「F40」「0」列をクリックし、「OKボタン」をクリックします。

登録する外字と近い文字を検索する

「編集画面」が起動します。

外字を作る

外字を作ります。まずは、外字と近い文字を探します。

「ウィンドウ」→「参照」→をクリックします。

参照ウィンドウが表示されます。

赤枠部分にこれから作ろうとする外字に近い文字を入力します。

ここでは、「〒」を使い別の字を作成してみます。

赤枠欄に「〒」を入力し、エンタ―を押します。

下記のように現在登録されている一覧が表示されます。

「〒」は、3010の2をクリックし、OKボタンをクリックします。

右側に郵便マークが表示されました。

下記赤枠の「選択ツール」をクリックします。

右側のウィンドウの「郵便マーク」「選択ツール」ですべて選択します。

選択後、コピー(CTRL+C)します。

その後、左のウィンドウに貼り付け(CTRL+V)します。

外字を登録する

下記のようなっています。

上記の状態で、左側の郵便番号を変えていきます。右側のウィンドウはもう使わないので閉じます。

編集の仕方は、左側のメニューを使います。

ここでは「塗りつぶしツール」「消しゴムツール」を使い、編集します。

下記のようなディスプレイを作成しました。

作成後、「ファイル」→「フォントのリンク」をクリックします。

「この文字を保存しますか」と聞かれるので、「はい」をクリックします。

「フォントのリンク」ウィンドウが表示されます。

「すべてのフォントにリンクする」を選び「OK」をクリックします。

上記終了後、外字エディタは終了します。

外字を使う

「がいじ」と入力します。

上記状態で「F5」キーを入力します。

「IMEパッド」が起動され、外字部分が表示されています。

先程作成した外字をクリックすると、文字が入力されます。

まとめ

なかなか使用頻度が少ない外字エディタですが、頻度が少ないゆえに、使い方がわかりません。

何かあった時このページを活用していただければと思います。

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