パソコンで扱うファイルにはそれぞれ拡張子というモノがついています。
拡張子によって、ファイルの種類を分けています。
具体的には、拡張子によって開くソフト(アプリケーション)を決めることができます。
決めることができると言いましたが、大半のものは最初から設定されています。
タイトルにあるように.pdfというファイルは、通常はEdgeが開きます。
例えば、
〇〇.xlsxというファイルだったら、Excelで開く
〇〇.docxというファイルだったら、Wordで開く
〇〇.txtというファイルだったら、メモ帳で開く
っといった感じです。
ファイルの拡張子を表示する
まずは、何かフォルダを開きましょう。
「表示」→「ファイル名の拡張子」にチェックを付けます。

チェックをつけた後、何かのファイルを見ると、ファイル名の後に.〇〇〇っとついています。
下記の画像ではtxtファイルをサンプルにしています。
1.txtの.txtが拡張子ということになります。

ファイルとアプリケーションの関連付け
ファイルとアプリケーションの関連付ける方法を解説します。
大きくは2つからの変更になります。
1.右クリックのメニューから変更する。
2.設定から変更する
右クリックメニューからの変更1
1.目的のファイルを右クリック
2.プログラムを開くをクリック
3.プログラムの候補が表示されるので、候補の中から選ぶ
