(メールテンプレート）アポイント依頼のメールの文例・文言

今回は、アポイント依頼メールの文例・文言についてです。
アポイント依頼メールは、相手に興味を持ってもらい、実際に会って話を進めるための第一歩です。
丁寧かつ簡潔に、相手にメリットを伝え、返信を促すことが重要です。

ポイント
短く、相手に興味を持ってもらえるような件名にしましょう。
例: 「貴社の〇〇に関するご相談」「貴社サービス導入のご提案」

自己紹介と、なぜ相手に連絡したのかを簡潔に述べましょう。
例: 「株式会社〇〇の田中太郎と申します。貴社のホームページを拝見し、貴社の〇〇事業に大変興味を持ちました。」

相手にどのようなメリットがあるのかを具体的に説明しましょう。
例: 「弊社のサービスを導入することで、貴社の〇〇の課題を解決できる可能性があります。」

何をしたいのかを明確に伝えましょう。
例: 「貴社の〇〇について詳しくお伺いしたいと考えております。」

日時と場所: 具体的な日時と場所を複数提案しましょう。
例: 「つきましては、貴社の都合の良い日時を2～3つお教えいただけますでしょうか。〇〇日、〇〇日の午前/午
後、もしくはオンラインでのご対応も可能です。」

丁寧な言葉で締めくくり、返信を促しましょう。
例: 「お忙しいところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。ご連絡お待ちしております。」

【新規顧客へのアポイント依頼】アポイント依頼のメールの文例・文言

件名：貴社の〇〇に関するご相談

〇〇株式会社
〇〇部〇〇
〇〇太郎

〇〇様

初めまして。
株式会社〇〇の田中太郎と申します。
貴社のホームページを拝見し、貴社の〇〇事業に大変興味を持ち、ご連絡させていただきました。
弊社では、〇〇の分野で〇〇というサービスを提供しております。
貴社の〇〇の課題解決に、弊社のサービスが貢献できる可能性があると確信しております。
つきましては、貴社の〇〇について詳しくお伺いしたいと考えております。
貴社の都合の良い日時を2～3つお教えいただけますでしょうか。
〇〇日、〇〇日の午前/午後、もしくはオンラインでのご対応も可能です。
お忙しいところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
ご連絡お待ちしております。

【既存顧客へのアポイント依頼】アポイント依頼のメールの文例・文言

件名：新サービスのご案内とご面談のお願い

〇〇株式会社
〇〇部〇〇
〇〇太郎

〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の田中太郎です。
この度、弊社では新しいサービス「〇〇」をリリースいたしました。
このサービスは、貴社の〇〇業務の効率化に貢献できると考えております。
つきましては、新サービス「〇〇」について詳しくご説明させていただければ幸いです。
貴社の都合の良い日時を2～3つお教えいただけますでしょうか。
〇〇日、〇〇日の午前/午後、もしくはオンラインでのご対応も可能です。
お忙しいところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
ご連絡お待ちしております。