1月下旬は、お正月ムードが落ち着き、仕事や学校のリズムが本格的に戻ってくる時期です。
一方で、寒さが最も厳しくなり、体調を崩しやすかったり、気持ちが沈みがちになったりする季節でもあります。
そんな時期の朝礼では、季節感を意識した話題や、前向きな気持ちになれる一言を添えることで、職場やクラスの雰囲気を明るくすることができます。
特に「今日は何の日?」といった記念日を切り口にした朝礼スピーチは、短時間でも話しやすく、聞く側にも親しみやすいのが特徴です。
この記事では、1月下旬に使いやすい記念日を5つ紹介し、それぞれをテーマにした朝礼用の例文を詳しく解説します。
朝礼担当で何を話すか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
1月22日「カレーの日」をテーマにした朝礼例文
1月22日は「カレーの日」とされています。
これは、学校給食でカレーが提供されたことに由来し、日本人にとって身近な食文化を象徴する記念日です。
朝礼例文
「おはようございます。
本日1月22日は『カレーの日』です。カレーは家庭でも外食でも親しまれている料理ですが、具材やスパイスを少し変えるだけで、まったく違った味になります。
仕事も同じで、やり方を少し工夫するだけで、結果や感じ方が大きく変わることがあります。
寒さが続く時期ですが、柔軟な発想で、今日も一日取り組んでいきましょう。」
使いやすいポイント
・誰でも知っている話題なので聞き手が身構えない
・「工夫」「アレンジ」を仕事に結びつけやすい
・雑談になりすぎず、前向きな締めができる
1月24日「郵便制度施行記念日」をテーマにした朝礼例文
1月24日は、日本で郵便制度が始まったことを記念する日です。
今ではメールやチャットが主流ですが、「正確に相手へ届ける」という本質は変わっていません。
朝礼例文
「おはようございます。
今日は『郵便制度施行記念日』です。郵便は、宛先を間違えず、丁寧に扱うことで、相手に確実に思いを届ける仕組みです。
私たちの仕事においても、報告や連絡、相談は、相手の立場を考え、正確に伝えることが大切だと感じます。
基本を大切にしながら、今日も一日頑張っていきましょう。」
使いやすいポイント
・報連相やコミュニケーションの話題に自然につなげられる
・新人からベテランまで共感しやすい
・ビジネス朝礼に特に向いている
1月25日「日本最低気温の日」をテーマにした朝礼例文
1月25日は、日本で観測史上最低気温が記録された日として知られています。
1月下旬は一年で最も寒さが厳しい時期でもあります。
朝礼例文
「おはようございます。
本日は『日本最低気温の日』です。一年で最も寒い時期と言われていますが、寒さが厳しいほど、春が近づいているとも言われます。
今は大変に感じることも、後から振り返ると成長のきっかけになることがあります。
体調管理に気をつけながら、前向きにこの時期を乗り越えていきましょう。」
使いやすいポイント
・季節感が強く、共感を得やすい
・努力や我慢を前向きに捉えられる
・気合を入れすぎず、優しいトーンで話せる
1月27日「国旗制定記念日」をテーマにした朝礼例文
1月27日は、日本で国旗が制定されたことに由来する記念日です。
「象徴」や「ルール」をテーマに話を広げやすい日でもあります。
朝礼例文
「おはようございます。
今日は『国旗制定記念日』です。国旗は、その国の象徴として大切にされています。
私たちの職場にも、ルールや大切にしている価値観があります。それらを意識することで、チームとしての一体感が生まれます。
改めて基本を大切にしながら、今日の業務に取り組んでいきましょう。」
使いやすいポイント
・組織やチームワークの話につなげやすい
・規律や姿勢をやさしく伝えられる
・堅すぎず、落ち着いた朝礼になる
1月30日「3分間電話の日」をテーマにした朝礼例文
1月30日は「3分間電話の日」とされ、通信や時間の使い方を考えるきっかけになる日です。
朝礼例文
「おはようございます。
本日1月30日は『3分間電話の日』です。限られた時間で要点を伝えることの大切さを考えさせられる記念日です。
仕事でも、短く分かりやすく伝えることは、相手の時間を大切にすることにつながります。
今日は意識して、簡潔で分かりやすいコミュニケーションを心がけてみましょう。」
使いやすいポイント
・時間管理や効率化の話に向いている
・すぐ実践できる行動目標を示せる
・朝礼の締めが明確になる
まとめ
1月下旬の朝礼では、寒さや年度の疲れが出やすい時期だからこそ、共感しやすく前向きな話題を選ぶことが大切です。
記念日をテーマにすると、話の導入がしやすく、短時間でも内容のある朝礼が行えます。
今回紹介した
・カレーの日
・郵便制度施行記念日
・日本最低気温の日
・国旗制定記念日
・3分間電話の日
これらは、どれも仕事や日常に自然につなげやすい記念日です。
朝礼担当の際は、無理に立派な話をしようとせず、「季節+気づき+前向きな一言」を意識してみてください。
それだけで、聞く側にとって心に残る朝礼になります。
