Windows 10 拡大鏡の使い方
拡大鏡の使い方について解説します!下記の画面はWindows10 1909で確認しています。
機能については、文字通り画面を拡大します。拡大する範囲は画面の一部、または全部と選択できます。表示比率は100%~1600%の間で、100%事に設定できます。
拡大鏡の起動方法1
「検索欄」に「拡大鏡」と入力します。
「拡大鏡」が起動します。
拡大鏡の起動方法 2.ショートカット
キーボードの「Windowsキー」+ 「+」を押すと起動します。
拡大鏡をよく使われる方には便利なショートカットです。
拡大鏡の起動方法 3.設定
「Windowsの設定」からも起動できます。
「Windowsの設定」→ 「簡単操作」 → 「拡大鏡」と進み
「拡大鏡をオンにする」
「拡大鏡」をクリックします
「オン」にします。
「拡大鏡」が起動します。
拡大鏡の使い方
拡大の種類と倍率は、種類があります。
種類
・全体
・一部分(レンズ)
・固定
倍率
100%~1600%まであります。
画面を拡大しすぎて、戻せなくなった場合は、Windowsキー と ”-”(マイナス)ボタンを押すことで、縮小できます!
よく使う拡大の種類「固定」をサンプルとして説明します。
下記の画像のようにマウスカーソルがある部分が拡大されます。
拡大鏡の解除
「Windowsキー」 + 「Esc」で終了します。