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Google Chromeを使っていると、検索バーに文字を入力したときに過去に検索したキーワードや訪問したサイトが「検索候補」として表示されます。便利な反面、「人に見られたくない」「もう使わないから消したい」と思うこともありますよね。
そんなときに役立つのが Shift + Delete のショートカット。これを覚えておくと、いちいち設定画面を開かなくても不要な候補をサッと削除できて、とても快適になります。
この記事では、Chromeで検索候補を削除する方法を、実際の操作手順や注意点を交えてわかりやすく解説します。
Chromeの検索候補とは、アドレスバー(オムニボックス)に文字を入力した際に表示される予測入力や過去の検索履歴、アクセスしたサイトの候補のことです。
例えば、以前「旅行 沖縄」と検索したとします。次に「りょ」と入力すると、自動的に「旅行 沖縄」と表示される。これが検索候補です。
とても便利ですが、場合によっては以下のようなデメリットもあります。
こういったときに「候補を消したい!」と思う方は少なくないはずです。
検索候補を削除する方法はいくつかありますが、最も手軽なのが Shift + Delete を使う方法です。
たったこれだけです。
例えば、「ラーメン 深夜」と表示されている検索候補を消したい場合、その候補を矢印キーで選んで Shift + Delete を押せば、一瞬で消えます。
ショートカット以外にも、Chromeの設定画面から候補を削除することも可能です。
これでまとめて履歴を削除できます。
ただし、この方法だと「全部消える」ため、必要なものまで消えてしまうデメリットがあります。ピンポイントで削除したいなら、やはり Shift + Delete が便利です。
スマホ(AndroidやiPhone)のChromeでは Shift + Delete は使えません。その代わりに、候補の横に表示される「×」をタップして削除できます。
PCではキーボード、スマホではタップ。状況に応じて使い分けましょう。
もし「履歴が一切残らないようにしたい」と思うなら、シークレットモードを使うのも有効です。
ただし、会社のネットワークやGoogleアカウント自体には影響が残る場合があるので「完全に見られない」とは限らない点に注意です。
Chromeの検索候補は便利ですが、ときに不要だったり、人に見られると困ることもあります。
ちょっとした操作ですが、知っているだけで検索がぐっと快適になります。ぜひ今日から試してみてください。