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営業DMの例文集|SNS・メール別に使える効果的な書き方と送り方のコツ

SNSの普及により、InstagramやX(旧Twitter)、LinkedInなどのDM(ダイレクトメッセージ)を活用した営業活動が一般的になってきました。
しかし「どんな文章を送れば読んでもらえるか」「スパムと思われずに反応をもらうにはどうすればいいか」と悩む方は多いでしょう。
この記事では、SNS・メール別の営業DMの書き方のポイントと、すぐに使える例文をご紹介します。

営業DMが読まれるための5つの基本原則

営業DMで相手の興味を引き、返信をもらうためには、以下の5つの原則が重要です。

①相手のことをリサーチして書く
テンプレートをそのまま送ったと感じさせるDMは、ほぼ確実に無視されます。
相手のSNS投稿や事業内容を確認した上で、「あなた宛に書いた」と伝わるパーソナライズされた文章を作ることが最重要です。

②最初の一文で価値を伝える
DMを開いた瞬間、相手は「この人は何者で、何の用があるのか」を判断します。
冒頭の一文に「この人のメッセージを読む価値がある」と思わせる情報を入れましょう。

③短く・読みやすくする
長文の営業DMは読まれません。
3〜5行程度でまとめ、一目で内容が把握できる文章を心がけましょう。
改行を多用し、読みやすさを意識することも重要です。

④行動を促すCTA(コール・トゥ・アクション)を一つ入れる
「詳しく聞いてみたい」と思った相手が次に何をすればいいか、明確な行動の選択肢を一つ提示しましょう。
「お時間15分いただけますか?」「資料をお送りしてもよいですか?」など、ハードルの低い次のステップを示すのが効果的です。

⑤押し売り感を出さない
「絶対にお役に立てます!」「今すぐご検討ください!」など、一方的な押しつけ感のある表現は逆効果です。
相手の課題や状況を気にかける姿勢を見せ、「相談」や「情報提供」として接触することが長期的な関係構築につながります。

【例文①】Instagram DMでの営業(個人事業主・フリーランス向け)

はじめまして、○○(名前)と申します。
○○さんのInstagramをいつも拝見しており、特に○○の投稿が大変参考になっています。

突然のDMで失礼いたします。
私は○○(サービス内容)を提供しており、○○さんのような○○(業種・活動)をされている方のお役に立てると思いご連絡しました。

もし○○(課題・悩み例:集客・SNS運用など)でお困りでしたら、一度15分ほどお話しできますでしょうか?
ご都合がよろしければ、詳細をお送りすることも可能です。

もちろん、ご不要でしたらスルーしていただいて大丈夫です。
どうぞよろしくお願いいたします。

【例文②】X(旧Twitter)DMでの営業(シンプル・短文版)

はじめまして、○○と申します。
○○さんのツイートを拝見し、○○という点でとても共感し、ご連絡しました。

私は○○(端的なサービス説明)を提供しております。
○○(具体的な成果例:売上20%向上・作業時間を半減など)を実現したサービスです。

ご興味があれば詳細をお送りしますね。
お気軽にご返信ください!

【例文③】LinkedInでのビジネス営業DM

○○様、はじめまして。○○株式会社の○○と申します。
LinkedInのプロフィールを拝見し、○○(相手の実績・活動)に大変感銘を受け、ご連絡いたしました。

弊社では○○(業界・業務)に特化した○○(サービス)を提供しており、○○様のような○○(役職・業種)の方に多くご活用いただいております。
特に○○(具体的な課題)に課題をお持ちの企業様に、○○(解決策)としてご好評をいただいています。

もしよろしければ、20〜30分ほどオンラインでお話しできる機会をいただけますでしょうか。
○○様のビジネスにとって少しでも参考になる情報をご提供できればと思っております。

ご多忙の中恐れ入りますが、ご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

【例文④】メールでの初回営業DM(BtoB向け)

件名:○○に関するご提案(○○株式会社 ○○より)

○○株式会社
○○部 ○○様

突然のご連絡、大変失礼いたします。
○○株式会社の○○と申します。
貴社の○○(事業内容・取り組み)を拝見し、ぜひご提案させていただきたくご連絡差し上げました。

弊社では○○(サービス名)を提供しており、○○(業界)の企業様を中心に、○○(成果例:コスト削減・業務効率化など)を実現しております。
貴社の○○(課題や状況)においても、お役に立てる可能性があると考えております。

もしよろしければ、30分ほどお時間をいただき、詳しくご説明する機会を設けていただけますでしょうか。
ご都合のよい日時をいくつかご提示いただければ幸いです。

ご多用中のところ大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

○○株式会社
○○部 ○○(氏名)
TEL:○○○-○○○○-○○○○
Email:○○@○○.co.jp

営業DMで返信率を上げるためのポイント

例文を参考にしつつ、さらに返信率を上げるために意識したいポイントをまとめます。

送る時間帯を選ぶ
営業DMは平日の午前中(9〜11時)または昼休み(12〜13時)に送ると開封率が上がる傾向があります。
深夜や週末の送信は避けましょう。

フォローDMは1回まで
返信がなかった場合のフォローアップは、1週間後に1回だけにとどめましょう。
複数回送ると迷惑メール・スパムとみなされ、ブロックされる可能性があります。

プロフィールを整える
DMを送る前に、自分のSNSプロフィールや会社情報が整っているか確認しましょう。
相手はDMを受け取った後、必ずプロフィールを確認します。
信頼感のあるプロフィールが返信率を大きく左右します。

まとめ:営業DMは「量より質」と「相手への敬意」が鍵

営業DMで成果を上げるために最も重要なのは、相手を一人の人間として尊重した、パーソナライズされた文章を書くことです。
テンプレートの大量送信ではなく、一通一通に相手への配慮と価値提供の意識を込めることが、長期的な関係構築と成果につながります。
今回ご紹介した例文を自分の言葉でアレンジし、誠実な営業DMを実践してみてください。

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